糸島市議会 2019-12-11 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-12-11
384 ◯建設課長(樗木芳秋君) まず、県営河川であります瑞梅寺川の整備状況についてお答えいたしますが、福岡市西区の最下流から板持地区の若宮橋までの2,330メートルの区間において整備計画があります。平成30年度までに下流から1,250メートルが完成しておるところでございます。
384 ◯建設課長(樗木芳秋君) まず、県営河川であります瑞梅寺川の整備状況についてお答えいたしますが、福岡市西区の最下流から板持地区の若宮橋までの2,330メートルの区間において整備計画があります。平成30年度までに下流から1,250メートルが完成しておるところでございます。
次に、325ページ中段の橋梁長寿命化事業費2億4,328万円につきましては、138橋の近接目視点検委託業務費、板持地区の久保田橋の改築工事費などでございます。 次に、331ページ上段の公園緑地管理費6,095万3,000円につきましては、市内242カ所の都市公園の維持管理費でございます。
8 ◯建設都市部長(井上義浩君) まず瑞梅寺川につきましては、県において下流のほうから板持の若宮橋までの改修を進めておられます。
本件は、波多江校区板持、久保田橋のかけかえ工事による事案と認識しておりますけれども、この工事によって十数件の賠償等が発生しております。
次に、議案第65号 糸島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例については、建築基準法の一部改正による地区計画の変更及び本年8月17日に都市計画決定をいたしました福岡広域都市計画の板持基の本地区地区計画の内容を条例に反映させることにより、地区計画の目標に即した適正かつ合理的な土地利用を図り、もって健全で良好な都市環境を確保するため、所要の改正を行うものでございます。
減額の主な要因は、板持の久保田橋の架け替え工事の終了、前原東土地区画整理事業の工事終了、深江駅や新駅の事業進捗に伴う事業費の減額などでございます。
同じページ下段の橋梁長寿命化事業費1億2,416万1,000円につきましては、534橋の近接目視点検委託業務費、板持地区の久保田橋の改築工事費などでございます。 次に、339ページ、公園緑地管理費6,257万円につきましては、市内237カ所の都市公園の維持管理費でございます。
内容といたしましては、処分地、田川市大字弓削田175番1ほか6筆、処分面積5,960.32平米、処分価格3,039万7,632円、処分先、田川市大字弓削田171番地19、株式会社アイエム特基、代表取締役、板持元太郎であります。 委員からは、当該土地は地下に坑道が存在していることから住宅地には適さない土地であるため、処分後に問題が発生しないよう慎重に取り扱うよう要望があっております。
次に、議案第26号では 処分地 田川市大字弓削田175番1ほか6筆、野上市有地 処分面積 5,960.32平方メートル 処分価格 3,039万7,632円 処分先 田川市大字弓削田171番地19 株式会社アイエム特基 代表取締役板持元太郎であります。 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
同じページ中段の橋梁長寿命化事業費1億2,000万3,000円につきましては、福吉駅跨線橋の近接目視点検委託業務費、板持地区久保田橋及び深江地区川口橋の改築と工事費が主なものでございます。 次に、343ページ上段の河川維持管理費1,799万3,000円につきましては、市内8河川のしゅんせつ工事を実施いたしております。
それから、以下、志登が1.99、波呂が1.95、板持が1.92と続くわけです。人口集中地域では大字前原、前原東、前原北、加布里、神在、こういうところが1.85から1.75、これは何も2倍になるとか1.5倍になるということではないらしいんですけれども、この防災科学技術研究所によりますと、1.5を超えると要注意と、1.6を超えると地盤が弱いというふうに判断できるというふうにしているわけですね。
糸島市板持の387番地で、民間車両が対向車を避けるために道路上の陥没場所で左側後輪が落ち込んだ事象でございます。 現在、老朽化した橋梁のかけかえ工事が行われており、迂回路として事故が起きた道路として使用していなかったのか。
(平成26年第3回糸島市議会定例会) 平成26年6月16日(月曜日) 午前10時開議 第 15 日 日程第1 一般質問 1 伊 藤 千代子 議員 1.池田・板持
まず、池田、板持、志登住民の避難所と旧波多江公民館の活用についてです。 瑞梅寺川と雷山川に挟まれた池田、板持は、過去何回かの水害のため、床下浸水、床上浸水の被害に遭ってきました。
しかも、地元では、この公共施設がなくなったら、池田・板持・志登の行政区の住民は、集中豪雨や水害のとき、避難する公的場所がなくなると心配しています。 また、一般ごみの収集運搬事業を初めとしたごみの関連では、随意契約が多過ぎます。
137 ◯18番(伊藤千代子君) 地元なので、いろんなときに、やはりここの九大ができてから利用者が非常にふえているというようなこともあって、市のほうで交通量の調査なり、あるいは危険性調査をしていただけないかというような声を聞くんですけれども、地元の板持とか高田とかの行政区からは、そのような要望は出ていませんか。
それから、この波多江公民館に関しましては、今ある公民館がなくなることによって、およそ5,000人もの方々、波多江、池田、志登、板持の方々にとっては指定公民館が変わるので、そういう避難する場所が変わるわけですから、そういうところは前に配ったハザードマップでは通用しません。しかも大きな川を、雷山川と瑞梅寺川を越えて避難しなければならなくなります。
もし地震等で久保田橋が崩壊したら、高田とか板持は防災上も非常に危険です。中期計画、長期計画にのせて、この橋の改築に取り組んでいただきたいというふうに考えます。
│要旨│ │付託委員会│ │番 号│年月日 │ │ │ │氏 名│ │ ├───┼────┼───────────┼─────────────┼──┼─────┼─────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │糸島市板持